昨今はAIが進歩して何を重点的に子供に教えたらいいか分からない人も多い気がする。私は前からこれについて持論があるので、それを展開したいと思う。
もし義務教育の中でこれだけは外せないものは何?と、聞かれたらズバリ「国語」である。これはAI自身に聞いた内容ともバッチリ一致する。
なぜ国語がそれほど重要なのか?それは単純である。自分がインプットするものも、アウトプットするのものも、まず国語力が一番大切だからだ。言っておくが、国語でも古文とか、漢文は含まれない。あくまで現代文である。ここに最大限の力を注ぐべきなのだ。
プログラムにおいても国語力は重要視される。プログラミングは国語力と、気合と、AI操作(昔はググるだったが)である。最終的に国語力が無いとお話にならない。案外ここをはき違えてる人が多い気がする。プログラミングの基礎は国語である。決して数学や英語ではない。ちなみに英語や数学はもはやAIにより不要である。特殊な職業につかないで日本にいる限り必要なくなるだろう。
とにかく学問の一番の柱となる国語が一番重要になるのは間違いない。それはAI時代においても実は不変の価値を持つのである。
あとは選択的科目の一部に囲碁があると良いなと思う。これは私のバイアスが入っているが、昨今の暗記型の教育で抜け落ちやすい部分だからである。チャトランガ系ゲーム(将棋・チェス)でも同じじゃない?と思うかもしれないが、これはあえて譲れない。というのも囲碁は石の働きがチャトランガの駒や動き方に比べ、人間が決めたものではないからだ。
囲碁はただのゲームではなく一種の自然哲学なのである。古来の教育としても囲碁は一役買っていた。それだけ現実世界に応用できる考え方を持っているのである。ただ、残念ながら世相はこれを軽視している。囲碁には様々なメリットがある。それは脳の刺激になることや、どんな人とも言語を超えて盤上で同じく対話できる点もある。
これ以上は言及しないが、義務教育なら国語一択の時代がいずれ来ると思う。それも現代文だけでコマ割りを一つ割くべきだろう。