今更書くほどのことでもないけど、日頃のメンテナンスで使うので書いておく
カーネルはサーバー再起動をかけると自動的に最新のものになる
以下にカネール削除コマンドも示すが、
先に再起動して最新のカーネルにして問題ないかを予め確認する
カーネルコマンドは以下の通り
#全カーネル確認コマンド rpm -qa | grep kernel | sort #現在適用中のカーネル確認コマンド uname -r #カーネル削除コマンド(latest-limit=-2の2で残す世代を指定できる) dnf remove $(dnf repoquery --installonly --latest-limit=-2)
rkhunterでの日頃のメンテナンスはパッケージに更新があった際に
ハッシュが合わないなくてWarning状態になることがある
その際は以下の通りとする
#ハッシュを合わせる rkhunter --propupd #rkhunter手動実行確認コマンド(Warniingのみ) rkhunter --check --skip-keypress --report-warnings-only
何も表示されなければ正常動作
以上である