当ブログがデータベースアップデートを行って、誤ってコメント情報を保存しなかったため、2025年2月25日にコメントいただいた「匿名ユーザー」様からのコメントと山羊丸の返信が誤ってバッグアップを取らず消えてしまいました。これに対する謝罪を申し上げます。
また、該当記事はCopilotの劣化についてで、該当コメントに対する内容はおおよそ把握しており、以下のようなものだったと思います。
1.Copilotの劣化を受けMicrosoftは日本語圏のユーザーに対して、あまり良い態度を取っていない。
2.将棋のAIは将棋界にとって激震を与えるものであって、プロも困惑しているが、アマチュアとして自分はAIの指し手を逆手に取っている。
せっかくコメントいただいたのに大変申し訳なく思い、記事として再編いたしました。一応、私も返信を長文で書きましたが、全て吹き飛んでしまったため要約してお答えします。
まず、Microsoftの方針は膨大なリソース(既存サービス)のフォーマットを統一してAIを組み込むことを優先しているため、生成AIの先端化には力を入れず、独自の路線を歩んでいます。そのためこの成否がどうなるかは今後次第といったところと考えています。
次に将棋についてです。
まず私は将棋を指せないので憶測になりますが、囲碁ユーザーはAIの出現にそれほど落胆していません。むしろ序盤において無限の変化数のある囲碁は、AIが新たな研究材料となり、さらに人対人での研究が加速しています。ただしAIの手が必ずしも人間にとって良いかというとそうでもなく。ブルースポット(最善手)はプロでも理解しがたい部分もあるため、簡明に勝てる局面ではかえってリスキーな場合もあるでしょう。そういった面から見てもAIは万能ではなく、人対人である以上、人間の権威は地に落ちていないとするのが私の見解です。
AIが示す手だから良いのかというと、最善手を打ち続けることができる人間には有力でしょう。しかし、それは現実不可能です。また、将棋において匿名ユーザー様がAIの指し手を逆手にとってAI研究から外れた局面を指すのも一つの鋭い戦略であると考えます。
以上、コメントの概要と返信の要約となります。ご来訪していただきコメントまでしていただき感謝しております。また、重ね重ね当該コメントが消失してしまったことを改めてお詫び申し上げます。