今更ながらPHPって管理者と開発者泣かせじゃね?
↑と、上をみて思ったりした。
PHPのマイナーバーション3つ前で互換性を切る部分があるってどういうことよ。
脆弱性を回避したかったらアップデートするのはいいけど、
けっこうな頻度でマイナーバージョンが切り替わる。
マイナーバージョンの切り替えだって、
アップデートする時は色々止めたりして大変なのに・・・
うーん、これならPerlにもまだ分があるような。
おいらのゲームはPerlで作っといて良かった。
マイナーバージョンをいくつか上げただけで、
保守のために色々しなきゃいけないのはたまらんです。
言語的にはPerlがPHPより劣っている部分もあると思うけど、
管理する側にとってPHPは非常に面倒なのではないでしょうか・・・
コメント
Perlは古いけどなんだかんだ完成度が高い。
強いて欠点を挙げるとするならリンク先でも書かれている通り、自由度が高すぎてどんなコードの書き方でも出来ちゃうからスパゲッティになりやすい点だな!
ただまぁそれを差し引いても余りある魅力がPerlにはある。
理由はよくわからないが何故だかPerlは書いていて愉快さを覚える何かがある。
Perlは黒魔術と言われるぐらい何でもできちゃうらしいですね。
個人的には関数が定義できて、テキスト処理ができればそれでいいのですが。
個人的には保守性が高いPythonは最近惹かれるものがあります。
ただPHPも触れた僕としては、なぜかPerlが楽しいと思います。