参考になったので、メモをしておく、
Perlで配列の中身を知りたい場合、
配列要素を一つ一つ確認していく方法の他にも、以下の方法がある。
連装配列を作成し、そのキーがあるかないかで確認する方法だ。
#初期化と定義
my @sample = ("tokyo", "nagoya", "osaka");
my %sample;
#連装配列のキー定義とダミー値設定
foreach $key (@sample){
$sample{"$key"} = "1";
}
#キーの存在確認
if (defined $sample{"nagoya"}) {
print '名古屋は配列の中に存在します';
}
例えば、ループ処理の中に、配列確認用のループを入れると冗長になる。
でも連想配列なら、一回キーを定義すれば、
参照する時は、そのキーが定義されているかどうかを見るだけですむ。
連想配列って便利だねぇ。