本日2021年5月15日、RockyLinuxの試運転も考え、
ベータ版でもMFの仮想環境構築を行ったみた。
特に問題もなく、4時間で全ての作業は終了した。
しかし、やはり昔と比べると疲れが溜まるのが分かってきた。
やはり土台一人でゲーム運用というのは、
社会生活を送る上で難しいというのが率直な感想だ。
実を言ってしまうとMFも閉鎖後からマイナーチェンジをしており、
特に装備のコスト制度というシステムも導入している。
それらを公表できないのはあまりに勿体ない。
4年間作り上げてきたMFと山羊丸の新発想が加わったMFを本当は是非公開したいのである。
だが、今はダメなのである。配布も同様である。
もう少し環境が好転すればきっと可能な範囲になってくるだろう。
山羊丸の身代わりになるAIが誕生するとか、いくつかのシナリオは考えられる。
いつの日か皆様の手でMFがプレイできることを心から願っている。
その時を願って今はただ祈るばかりだ。